明けましておめでとうございます。
佳き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、尖閣諸島問題、北方領土問題をはじめとして我が国の国家主権が
脅かされる事態が表面化しました。
また、朝鮮半島情勢の緊迫化もあり、日本の人々にとって「国家」について
改めて考えさせられる年であったと思います。
北朝鮮による日本人拉致問題も国家主権を侵されている問題です。30年
以上も日本国民が北朝鮮の地に監禁され続けています。
拉致被害者の救出は、国際社会の応援を得ながらですが、日本政府にしか
出来ません。政府が拉致問題を最重要課題と位置付け、真剣に取り組まない
限り、無為の時が流れ去ります。一日も早く、国民、領土領海を守り、平和
を維持するとの信念を持った為政者による政権が樹立されることを心から願
っています。
「日本文化による国際貢献を考える研究会」では、昨年夏に作業部会から提
出された政策提言、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する『場』をめざして」
ー 文化のプラットホームとしての日本 ー
とその要約版を作成致しました。
今後は、多くの方々にこの構想を知って頂き、提言の実現に向けて動き出
したいと考えております。
本年が本当に良いお年となりますように、
ご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げます。
平成23年1月1日
参議院議員 中 山 恭 子









